子育て水槽の ろ過まわりの清掃をはじめてビックリ!
ろ過器の中に稚魚の死体が15以上ある。
繁殖水槽の循環ポンプの吸込口には、
稚魚が吸込まれないようストレーナーを装着する必要がある。
メーカーGEXの付属ストレーナーではメッシュが荒く不適当であったので
別売りの物を使用していた。
「稚魚の吸い込み防止!」と明記されている、にもかかわらず
それでもスポンジのメッシュが荒かったため、稚魚が吸い込まれていた。
当面は、現用スポンジの上から細メッシュの袋をかぶせ、成育を待つ。
この事故による被害総魚数は 15~20尾におよんだ。
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