【参考記事】

魚ペア、「口内育児」で協力=DNA解析で確認―京大など

時事通信 11月23日(水)14時42分配信

 アフリカのタンガニーカ湖に生息する熱帯魚が、交配相手を認識して協力しながら口内で稚魚を育てていることを、京都大大学院の高橋鉄美研究員らの研究チームがDNA解析で確認した。英科学誌バイオロジー・レターズ電子版に23日発表した。
口内保育をする魚は他にも存在するが、群れで生息する魚のペアが互いに口内保育をしていることが確認されたのは初めて。
 この魚はカワスズメ科のロトゥンディベントラリスで、成魚でも体長は約5センチ。500匹から数千匹の群れを成して生息。雌は産卵後、口内で稚魚を育て、その後は雄が稚魚の半分を受け取る。群れで泳いでいるためにペアが分かりにくく、雌が交配相手の雄に稚魚を渡しているのかは不明だった。
 研究チームは雌9匹と雄14匹、口内にいた稚魚72匹のDNAを解析。その結果、雌雄の成魚と稚魚の間で、同じ遺伝子配列を持つ「親子」の存在が確認された。自分の遺伝子配列と異なる稚魚を保育していた成魚はなかった。これにより、交配したペアの雌と雄で稚魚の受け渡しをしていることが証明されたという。 
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